抱っこばかりで歩かない!簡単 楽しんで歩くようになる10のコツ

子育て

歩けるはずなのに歩かない…。すぐに抱っこを要求してきて、こっちは腕がパンパンよー!というママパパも多いはず。

 

我が家には現在2歳0か月の息子がいます。抱っこをせがむ姿は可愛いものの、11kgを超えた息子の長時間抱っこははっきり言って大変です。

 

 

今回、息子に試して効果のあった子どもが楽しんで歩くようになる10のポイントをまとめてみました。お子さんが歩かなくて困っているという方の参考になれば嬉しいです。

 

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歩けるのに歩かない子に試してほしい10のコト

大切なのは「歩く=楽しい」だと知ってもらうこと!どれも簡単に出来ることばかりなので、ぜひ実践してみてください。

 

知らないものを見つけたら積極的にお話(説明)する

小さければ小さいほど、知らないものが多いですよね。親や子どもが目に入ったものについてお話してみましょう。例えば空に浮かぶ雲、道を走る車の種類、風に揺れる木の葉についてなど何でもいいと思います。

 

繰り返していくと、お子さんの興味の対象がはっきりわかってきますから、散歩のたびにまたその話をしてあげるといいですね。

 

初めて見たものは実際に手に取って触れさせる

ものによって、感触って違いますよね。石だったら固い・冷たい・ごつごつしている、お花だったらきれいな色・柔らかい・いい香りなど、触覚・嗅覚・視覚を使って楽しむことが出来ます。

 

初めて見たものだと、怖がって手に取れない場合があるので、無理せず親が手に取り説明するだけでも十分です。

 

まだ何でも口に入れる頃は出来るだけ大きなものを渡し、食べないように注意してくださいね。そのうち自ら色んなものを見つけて拾うようになりますよ。※道端のうんちには注意!!

 

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雨上がりは絶好の散歩タイム

雨が降ったあとは、いつもと外の様子が違います。雨上がりの地面のにおい、道にできた水たまり、花木に滴るしずく、季節によってはミミズやカエルなど普段見かけないものを見つけやすいですね。

 

おすすめ雨が大好きになれる絵本です。

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水たまり1つで、長い時間遊べますよ。砂や石を投げ入れたり、木の棒でかき混ぜてみたり、水面にうつる自分に喜んだり、あめんぼがスイスイ泳いでいるところを眺めたり。

 

なかなか前に進めず大変かもしれませんが、これは外を歩くこと=楽しいに繋がります。

 

絵本の世界と現実をつなげてあげる

お子さんは絵本が好きですか?もしお気に入りの絵本があれば、その絵本の世界と現実をつなげてみてください。

 

例えば「こぐまちゃんの水遊び」。この絵本には、お花や蟻にお水をかけるシーンや川に葉っぱを流すシーンがあります。これを実際に子どもとやってみるのです。

 

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以前、夫と私と息子の3人で川に葉っぱを流すシーンを再現してみました。その時「絵本の中でこぐまちゃんも同じことをしていたね」と一言つけたして、その場を楽しんだのです。

 

それ以降、絵本でそのページを開くと「パパ、ママ、○○ちゃん」と言葉がつたないなりにも、3人で同じことをしたとお話してくれるんですよ。

 

散歩のテーマソングを決める

お散歩が楽しくなるような曲をいくつか歌ってみましょう。

 

我が家の場合、散歩のテーマソングはとなりのトトロでお馴染みの「さんぽ」です。私はお話することがなくなると歌を歌うようにしました。

 

今では立ち止まって進めなくなった時、「さんぽ」を歌うと歩き出すことが多いです。また家の中でも「さんぽ」を歌うと1人で部屋中をぐるぐると歩き回っていますよ。

 

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見つけたものに関する歌を歌う

歌はその場の雰囲気を明るくして楽しい気持ちにしてくれますよね。カエルを見つけたら「かえるのうた」、とんぼを見つけたら「赤とんぼ」、蝶々がとんでいたら「ちょうちょ」

 

見つけたものを歌と結びつけると楽しみ方の幅が広がりますよ。

 

子どもの好きなものがある散歩コースをいくつか設定する

小さなお子さんであれば、犬を飼っているお家やお花がきれいなお家、動物の置物があるお家がポイントになると思います。乗り物好きだったら、電車やバスを見れる道でしょうか。

 

散歩中にあらかじめ分かっているポイントがいくつかあれば、そこで気持ちを盛り上げることが出来ますよ。

 

抱っこ!と言われたら一度抱きしめてみる

抱っこ抱っこで自分で歩かないというお子さん、それは甘えているだけだったり、疲れている、不安を感じているなど何かしらの理由があると思います。

 

抱っこと言われたら、「いいよ、抱っこしようね」と言って、その場で抱きしめてみてください。座った状態でも立った状態でもどちらでもいいです。お子さんの気持ちを受け止めてぎゅっとしてあげると、それだけで満足することがありますよ。

 

息子はこれで満足することが多く、ぎゅっとしているとまた周りに何かしら見つけて自分で歩くと言い出します。

 

この絵本を読むと子どもを抱きしめたくなりますよ。

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抱っこ出来ない状況の時は理由を説明してみる

親が荷物を持っていたり、抱っこしてあげたくても疲れていて長くは抱っこ出来ない、なんてことありますよね。そんな時は、正直に抱っこできない理由を説明して先ほどの「ぎゅっ」をしてみましょう

 

まだ言葉が話せない子でも、理由を説明すると歩き出してくれることがよくありますよ。それか、単純に「ぎゅっ」で満足しているだけかも。

 

帰ってきたら今日の散歩について一緒に振り返る

帰ってきたら、散歩の途中で「空に飛行機が飛んでいたね」「黄色いたんぽぽが咲いていたね」など一緒に振り返ってみて下さい。

 

小さな子ほど、絵本を見ながら「これと同じものがあったね」とお話する方がわかりやすいですね。

 

お子さんが楽しんでいたポイントを切り取ってお話すると、散歩=楽しいというイメージがついてくると思います。

 

さいごに

お子さんと歩いていると、親が思っているようには進めないですよね。10の事を毎回実践するのは難しいと思います。たまにでいいので「今日の予定は1つだけ」と決めて、お子さんのペースに合わせてゆっくり道を歩いてみませんか。小さな子と歩くと、大人が1人で歩く時には気づかないような発見があって面白いですよ。お子さんと一緒に沢山の発見と喜びを共有できるといいですね。

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はじめましてコモです。

転勤族の家に生まれ、転勤族の妻になった2児ママ。これまでの引っ越し回数は11回。3歳と1歳の子育てネタを中心にブログを書いています。

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