絵本に興味を示さない子を絵本好きにする方法

子育て

小さな子がいる家には当たり前のように絵本があって、自然と絵本が好きになる、そんなイメージありませんか?でも、みんなが自然と絵本を好きになるわけではないんですよね。

 

今回紹介する方法は1歳以降の子におすすめします。

 

生まれたときから絵本が嫌いな子はいないはず!関わり方をちょっと工夫するだけで、興味を持つようになりますよ。

 

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子どもが絵本を楽しむために親ができること

 

親と子どもが一緒に絵本を読む時間はとても幸せなものですよね。子どもは親の温かな声に包まれ絵本の世界を楽しみ、ママやパパは子どものワクワク感や息遣いを近くに感じながら絵本の世界に入っていく。そんな時間を共有できる絵本って最高のコミュニケーションツールでもあると思います。

 

これから紹介する内容が本好きになるきかっけになれば嬉しいです。どれも簡単なことなので、ぜひ試してみてくださいね。

 

親が本を楽しんでいる姿を見せる

子どもの絵本を楽しそうに読む姿を見せてみてください。実際に楽しめるならそれに越したことはありませんが、これは演技で大丈夫です。

 

お子さんの視界に入るところで「ママやパパが絵本を開いて笑っている」それだけで、小さな子は「なに?なに?」と笑顔を浮かべて近寄ってきます

 

まずは絵本に興味を持ってくれた、これだけで十分だと思います。お子さんが近づいてきて絵本をパラパラめくるだけでもよし、関心のある絵や内容なら一緒に楽しみましょう。

 

 

何冊か並べて子どもに選んでもらう

小さな子でも意外に好みははっきりしていますよ。

 

お子さんの前に絵本を3冊並べて「どれがいい?」と聞いてみてください。興味のある絵本があれば「これ」と選んでくれます。もし選ばなかったら、また違う3冊を並べてみましょう。

 

選んだ絵本を開いてみて、興味が持てないようなら別の絵本に変えればいいだけです。反対に読み続けても読み聞かせの効果は期待できますよ。

 

読み聞かせ中、小さな子は絵本を見ずに他の遊びをしていても、耳では聞いているという話を聞いたことがありませんか?親としては不安になるかもしれませんが、その読み聞かせに意味はあるんです!

 

 

絵本のレベルを下げてみるか上げてみる

絵本に書かれている対象年齢はあくまでも参考程度にしてくださいね。その子の発達の程度や興味・その時の気分などによって、読みたい絵本・楽しめる絵本は変わってきます。

 

そこで今読んでいる絵本への食いつきがいまいちだなと思った時は、絵本のレベルを下げてみてください。もう卒業したと思っていた赤ちゃん絵本に大ハマりなんてことがありますよ。

 

またレベルを上げてみるのもいいですね。文章のレベルを上げるほか、パッと見やすい単純な絵ではなく、より細かくリアルに描かれた絵本に変えるのも1つの手です。それがお子さんの好きな乗り物や昆虫が載っている絵本だったら、その絵に引き込まれるはずです。

 

 

絵本の世界と現実をつなげてあげる

絵本の世界で見たものを現実で見つけた時、反対に現実で見たものを絵本の世界に見つけた時、小さな子はとても嬉しそうな顔を見せてくれるはずです。

 

現実の体験と結びつくことで絵本を楽しむ幅が広がるのです。

 

うちの2歳になった息子は、1歳の頃から「こぐまちゃんのみずあそび」が大好きです。この絵本には公園でよく見かける蟻やお花に水やりをするシーンや、川に葉っぱを流すシーンが出てきます。どれも実際に体験しやすいものばかりなので、おすすめですよ。

 

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絵本に興味を示すようになったら気を付けたいこと

 

お子さんが以前に比べ絵本好きになってきたなと思ったら、これだけは気を付けてほしいことが2点あります。よりお子さんが絵本好きになるためにも、注意してみてくださいね。

 

 

子どもが絵本を持ってきたら喜んで読もう!

仕事・家事・育児とパパやママは忙しい毎日を過ごしていると思います。そんな中でも、お子さんが絵本を読んでほしいと持って来た時には、出来るだけ断らないようにしましょう。

 

「今は忙しいからあとでね」なんて言葉がつい出てしまうことがありませんか。小さな子はママやパパと絵本の時間を共有したくて持ってくるのですから、喜んで応えてあげて欲しいのです。

 

大好きなママやパパの声を聴きながら絵本の世界に入り込める時間は、子どもにとって幸せで大きな喜びを感じることができます。自分のために時間を割いてくれたという満足感も得られ、絵本が大好きになりますよ。

 

 

親の義務感で読まないように!

以前より絵本の読み聞かせが出来るようになったからと言って、義務感で読まないように気を付けてくださいね。1日10冊以上読むとか、絵本の時間は必ず座ってだなんて、そんな縛りは無い方が絵本を純粋に楽しめるはず!

 

義務感で読むとママやパパも疲れてしまうし、何より親が楽しめない絵本の時間を子どもが楽しめるはずがないのです。

 

絵本を揃える時はお子さんの興味関心も考慮しつつ、ママやパパが好きな絵本を家にお迎えすれば義務感も生まれにくくなるのでおすすめです。

 

 

我が家の絵本好きな息子について

我が家は息子を絵本好きにしたくて、1歳になるまでに100冊ほど揃えました。基本的には中古本で、中古で手に入らなかったものは新品です。赤ちゃん絵本から小学生向けのものまで幅広くあります。

 

集めた絵本に共通しているのは、ママが手元に置きたいと思った絵本ばかりということ。ママが気に入って読めば自然と楽しさが伝わると思ったからです。

 

2歳になった息子はおやすみタイムに、10冊以上の絵本を自ら選んで持ってくるようになりました。1冊を5回以上読むこともあるので、長いと1時間以上読んでいます。

 

はっきり言って大変ですし、正直「これは明日読もうね」なんて切り上げることもあるけれど、横並びで息子の存在を感じながら絵本を読む時間は幸せだなーと思います。

 

 

おわりに

絵本は子どもの世界を広げてくれます。ママやパパは大変だと思いますが、お子さんが絵本好きになるために少しだけお手伝いしてあげてくださいね。沢山の絵本に触れて、親子で素敵な時間を共有できますように。

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プロフィール
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はじめましてコモです。

転勤族の家に生まれ、転勤族の妻になった2児ママ。これまでの引っ越し回数は11回。3歳と1歳の子育てネタを中心にブログを書いています。

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