電動自転車PanasonicのギュットミニDXを選んだ理由!~試乗会で教えてもらった選び方~

子育て

 

購入はもう少し先でいいかなと思っていた子ども乗せ自転車。それが、夫の転勤・引っ越しと2人目の出産を機に、急遽購入することになりました。

予定外の高い買い物なので、プロに話を聞いて選びたい!ということで試乗会へ行ってきました。

電動自転車の購入で迷っている方の参考になれば嬉しいです。

スポンサーリンク

子ども乗せ電動自転車について気になった5つの事

子ども乗せ電動自転車を発売しているメーカーは3社。
パナソニック・ブリヂストン・ヤマハです。

試乗会へ行く前に、ネット上の口コミや各社のHPを見てみたものの、子ども乗せ自転車は何を優先して選ぶべきなのかはっきりしませんでした。

 

そこで試乗会で質問したかった事・確認したかった事がこちら。

①メーカーごとの特色

②前にチャイルドシートがついているタイプと、後ろにチャイルドシートがついているタイプのどちらを買うべきか

③子ども乗せ電動自転車は20インチがメジャーなようだけど、身長166cmの私でも違和感なく乗れるのか

④操作性はどうか

⑤ハンドルの固定の仕方には、スタンドロックと手元でロックの2種類あるようだけど、どちらがいいのか

以上のことをはっきりさせると、私にぴったりの自転車が見えてきましたよ。

店員さんに詳しく教えてもらった

店舗に到着。さっそく店員さんに聞いてみました。

「2人の子どもを乗せられる電動自転車を購入したいのですが、数ある中からどうやって絞っていけばいいのかわかりません。詳しく教えてください!」

 

実際に店員さんがお話してくれた順に書き出していくので、迷っている方は参考にしてくださいね。

※2人の子どもを同時に乗せることを前提としての選び方です。

チャイルドシートが前についているタイプと、後ろについているタイプ どちらにする?

前についているタイプ
【メリット】
●チャイルドシートはハンドルの軸上についているので運転しやすい。安定している。

【デメリット】
●子どもが大きくなったら、前のチャイルドシートをはずしてカゴをつけることは出来るが見た目は変。イスはつけっぱなしで、カゴ代わりとして利用する方が多い。

 

後ろについているタイプ
【メリット】
●追加でつけるフロントチャイルドシートは、ハンドルの手前につくので、前後に子どもを乗せて前カゴに荷物を入れることも出来る。
●前に子どもを乗せなくなった時、普通の自転車として使える。見た目が良い。

【デメリット】
●追加でつけるフロントチャイルドシートは、ハンドルの手前につくので、自転車を漕ぐ時に膝が当たる。また取り付け位置が高いので、視界が遮られる。

 

ここまでお話をしてくれた店員さんが、最後に一言。

「前にお子さんを乗せるのであれば、元から前にチャイルドシートがついているタイプの方が、安定していて安全性は高いですよ。」

 

子どもを乗せる自転車は安全第一で選びたかったので、前にチャイルドシートがついているタイプに決定!

次はメーカーごとの特色

店舗においてあったのは、パナソニックとブリヂストン。事前調べで気になっていたのは、この2社だったのでちょうど良かったです。

パナソニックの前乗せタイプ2018年モデルは「ギュット・ミニ・DX」「ギュット・ミニ・KD」

ブリヂストンの前乗せタイプ2018年モデルは「ビッケ・ポーラーe」です。

それぞれの特色を、実際に自転車に触れながら教えてもらいました。詳しく挙げるときりがないので、選ぶ上でポイントとなった点のみ書きますね。

 

パナソニック「ギュット・ミニ・DX」

●スタンドを立てることで、ハンドルロックがかかる
●バッテリー容量は16.0Ah
●後ろに乗せるチャイルドシートはパナソニックの純正以外でも装着可能なものがある

 

パナソニック「ギュット・ミニ・KD」

●DXの特色3つは同じ
●自転車の鍵がハンドルについているスイッチ1つで開錠できる(←個人的に必要なし)

 

ブリヂストン「ビッケ ポーラー e」

●手元でハンドルロックをかけられる
●バッテリーは12.0Ah
●チャイルドシートのクッションやサドルのカラー・柄を選べる

バッテリーのAhは大きい方がいいの?

バッテリーは充電回数が多い程、寿命が縮むスピードが速いそうです。そう聞くと容量の大きいパナソニックがいいのでは?と思うのですが、店員さんはこのような話をしてくれました。(下の話はパナソニック16Ahの場合だったかな?記憶が曖昧ですみません。参考程度にお願いします。)

 

「1日5キロを毎日走るとすると、10日に1回充電することになる。それを1年間とすると、充電は36回。バッテリーの充電可能回数は700~900回とされているので、年数にすると20年使えるという計算になる。けれど、20年も使っていれば様々な要因で自転車やバッテリーの劣化が進むと思うので、途中で買い換えることになるのではないか。なので、バッテリーの容量はそこまで気にしなくていいと思う。」

 

機械のことは詳しくないので、店員さんの「気にしなくていい」という言葉だけ切り取って、バッテリー容量は考慮しないことにしました。

何を優先させる?

自転車の見た目としては、どちらでもOK。

我が家の自転車選びの決め手になったのは、ハンドルロックのかけ方でした。

 

パナソニックは、スタンドを立てることでロックがかかります。スタンドを立てる時には、片手でハンドルを持ち、もう片方の手はサドルあたりを支えることになります。

ブリヂストンは、手元でロックをかけることが出来るので、前に子どもを乗せている場合、より確実で安全。このロックというのはワンタッチではなく、2段階の動きが必要です。(これは前に乗っている子どもが手を伸ばして、ロック解除が出来ないように工夫されているそうです。)

 

手元で出来た方が、ハンドルを両手で持った状態でロックをかけられるので子どもは安全…?と思ったのですが、この時点で気持ちが向いたのはパナソニック。

 

ブリヂストンの手元でロックは、解除をし忘れたまま動き出そうとすると、ハンドルが動かず転倒する可能性もあるかも、ということで却下になりました。おっちょこちょいな私ですから、十分に有り得る事だなと。店員さんも言っていましたが、ロックのかけ方は好みですね。

電動自転車の試乗!乗ってわかった4つのこと

気持ちはほぼパナソニックで固まっていましたが、大きな買い物ですから、試乗して納得してから購入したいと思いました。乗ってみたのは以下の3つ。

 

①パナソニック「ギュット・ミニ・DX」
②ブリヂストン「ビッケ ポーラー」
③ブリヂストン「ビッケ モブ」
(③は後ろにチャイルドシートがついているタイプ)

 

3種類とも追加のチャイルドシートがついている状態(前後にチャイルドシート有)で、上の子ども(2歳9か月)だけを後ろに乗せて試乗しました。

操作性

候補になっていた①と②はどちらも快適!対して、後付けで前のチャイルドシートがついた③の自転車は、前のチャイルドシートに膝がガンガン当たって運転しにくい!ガニ股か内股でないとこげませんでした。

20インチというタイヤのサイズは小さくないのか

身長166cmの私ですが、タイヤの小ささには何の違和感も感じませんでした。サドルの高さを調整すれば快適に乗ることが出来ました。

2人乗せることを考えると、タイヤが小さい方が安定するので安心感があります。

ブレーキレバー

全く気にしていなかったブレーキバー。パナソニックは指をかける部分が平らで、ブリヂストンは指に沿うようになのか、山形になっていました。個人的には平らな方が好み。

ロックの仕方は好みで選ぶ

なんだかんだと抜けている私はやっぱりスタンド式が向いているなと思いました。自転車を停める時にはスタンドを立てますし、走り出す時にはスタンドを解除しますよね。これなら意識しなくてもハンドルロックをかけられます。忘れることはないので安心です。

ネット購入・店舗で受け取りという買い方

楽天をよく利用する方なら、ネットで購入して実店舗で受け取るとお得ですよ。

我が家はすぐにでも欲しかったので、在庫のある自転車屋さんで購入することに決めましたが、時間に余裕があればこの方法で購入していました。

 

合わせて買っておきたいレインカバー☟

ハローエンジェルのレインカバー購入!リア用(後ろ用)レビュー
子ども乗せ電動自転車を購入して、すぐに欲しくなったのがチャイルドシート用レインカバー。雨避け・防寒対策として欠かせないアイテムです...

おわりに

我が家が選んだのはパナソニックの「ギュット・ミニ・DX」。カラーは一目で気に入ったマットダークグリーンにしました。