ママに贈る絵本「しろくまのそだてかた」育児疲れ・出産祝いにもおすすめ

子育て

 

ママ向けの絵本は数多く出版されているけれど、この1冊だけは手元に置いておきたいと強く思った絵本。

 

つい忘れがちな「今この瞬間」の大切さを思い出させてくれる素敵な1冊です。

スポンサーリンク

『しろくまのそだてかた』うつみのりこ著 感想

息子の自我が出始め、育児への余裕がなくなってきた頃、「しろくまのそだてかた」に出会いました。

 

これまで、ママ向けの絵本はいくつも手に取って読んでみましたが、これだけは自分のために購入したいと思えた1冊です。

 

 

この絵本には「しろくまを そだてるときに たいせつな 12のこと」が、柔らかく温かな絵とシンプルな言葉で綴られています。

 

「しろくま」とは、まだ言葉で上手く表現できない小さな子どものこと。

 

 

そんなしろくまが

『いっぱい話しかけてほしい、ぎゅっとだきしめてほしい、目を見つめて欲しい』

と素直な気持ちを代弁しています。

 

子どもが求めているのは、きっとこんなにシンプルなものばかりなんですよね。

 

 

ママ向けの絵本がしっくりこない、押しつけがましく感じるという方もいると思います。そんな方にも1度は手に取って欲しい。

 

決して押しつけがましくなく、言葉がスッと入ってくる、そして温かさが心に広がる絵本です。

 

 

私にとっては、子育ての道しるべになるような1冊になりました。

 

子育てに疲れている時に読めば、息子への愛しい気持ちを思い出させてくれ、

気持ちに余裕のある時なら、ほっこりと温かく、息子をぎゅっと抱きしめたくなります。

 

 

きっと息子が私の手から離れても、今のこの気持ちを思い出させてくれる、大切な1冊であり続けると思います。

 

出産祝いや子育て中のママへ プレゼントにもおすすめ

4か月の赤ちゃんがいる、大好きな友人へプレゼントとして渡したことがあります。

 

私がこの絵本を読んで涙したのは、息子が2歳になる前でした。まだ早いかなと思いながらも、いつかこの絵本が、子育て疲れの心に響けばいいな…と贈ったのです。

 

それが、友人にとっては、今その瞬間にぴったりだったようで。

 

夜はパパの抱っこがダメになり、ママばかりを求める赤ちゃん、睡眠不足で身体がもたない、そんな中、乳腺炎はこれで5回目…

 

そんな状況で赤ちゃんと一緒に読み、心が落ち着いたと言ってくれました。

おわりに

おやすみロジャーと同じ出版社、飛鳥新社から出されている「しろくまのそだてかた」。個人的には、もっとママたちにこの絵本を知って欲しい!という気持ちでいっぱいです。

子育て妊娠・出産絵本
スポンサーリンク
comoをフォローする
プロフィール
この記事を書いた人
como

はじめましてコモです。

転勤族の家に生まれ、転勤族の妻になった2児ママ。これまでの引っ越し回数は11回。3歳と1歳の子育てネタを中心にブログを書いています。

comoをフォローする
こもの木