初めての木製 積み木の選び方 基尺・メーカー・面取りなど購入までに悩んだこと

おもちゃ関連

子どもが生まれてから知った積み木の世界。調べれば調べるほど積み木の魅力が増し、どのメーカーの積み木を買おうかとしばらく悩みました。

最終的には日本製の小さな大工さんに決めたのですが、そこに至るまでに調べたことをまとめたいと思います。

※2017.4.11に投稿したものを見直し再投稿しました。

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積み木のサイズ(基尺)はどれにする?

基尺とは「積み木の基本となる寸法」のことです。積み木セットの中にある一番小さな立法体の一辺の長さが、積み木の基尺となります。そして子どもの遊びやすさを考えて、買い揃えるなら基尺を統一することが基本です。

 

なぜ基尺を揃えるかと言うと、バラバラな場合、積み上げていった時に高さが合わなくなりバランスが崩れるからです。「どこまで積んでも高さが合う」ことが大事なのです。

 

各メーカーで基尺は様々。2.5cm、3.3cm、4cm、4.5cm、5cmと選択肢は広いです。その中で最も多くのメーカーが扱っているのは4cmだと思います。ちなみに我が家も4cm基尺の積み木を購入しました。

 

基尺ごとのメリット・デメリット

まずはどの基尺にするかを決めましょう。私が調べていく中で感じた、基尺ごとのメリットとデメリットを挙げていきます。

 

ちなみに我が家は狭い賃貸住まい、この先数年ごとの引っ越しありです。こちらは我が家目線のメリット・デメリットであることをご了承ください。

 

2.5cm

【メリット】
○小さいので机の上など狭いスペースでOK
○収納面でも幅をとらない
○ある程度年齢がいけば凝った作品を作れそう
○5cm基尺の半分なので組み合わせて遊べる

【デメリット】
○小さな子には扱いにくい小ささ

3.3cm

【メリット】
○小さいので作品作りと収納面でも狭いスペースがあればOK
○凝った作品を作れそう

【デメリット】
○取り扱いメーカーが限られる(価格面で問題なければ良し)

4cm

【メリット】
○取り扱いメーカーが多いので選択肢(価格面や精度など)が広がる
○玉の道(クーゲルバーンやスカリーノ)の基尺と同じ
○床・テーブルどちらで遊んでもちょうどよい大きさ

【デメリット】
○4cmを中心に考えていたからか浮かばず

4.5cm

【メリット】
○大きいため1歳の子でもつかみやすい。
○少ない数でも迫力のある作品づくりが出来る

【デメリット】
○4cm以下に比べ広い収納スペースが必要
○積み木一個あたりの単価が上がる

5cm

【メリット】
○大きいため1歳の子でもつかみやすい
○少ない数でも迫力のある作品づくりが出来る
○2.5cm基尺の倍なので組み合わせて遊べる
○創造力を刺激するネフ社の積み木と同じ基尺
○玉の道(キュボロ)と同じ基尺 

【デメリット】
○広い収納スペースが必要
○積み木一個あたりの単価が上がる
○重量があるので落とした時の衝撃が強い
      

玉の道も考慮する

息子は現在2歳になったばかりです。3歳以降で遊び方や性格・タイミングを見て玉の道を購入しようと考えています。

 

玉の道についてはメリット・デメリットでも挙げましたが、有名なものではクーゲルバーン・スカリーノ・キュボロがあります。我が家が購入した小さな大工さんでもビー玉を使うレールセットがありますよ。セットでも単品でも選べるようになっています。

お試しレールセット40mm・45mm基尺

レールセット40mm基尺45mm基尺

 

これまた価格面や遊びのダイナミックさ・緻密さなど、それぞれに特徴があり悩むところ。積み木と玉の道は別の遊びとして考えるので、基尺を合わせる必要はないという意見があります。けれど、それぞれ十分な数を用意できるとも限らないので、出来れば組み合わせて遊んでほしいのです。

 

そろえる積み木の数

積み木は年齢×100個必要だという話を聞いたことがありますか?息子の年齢でいうと200個必要です。ただその子が、どれだけ積み木遊びに慣れているかにもよるし、家庭のお財布事情もありますよね。

 

買い足しのタイミングとしては、子どもが家にある積み木の3分の2以上を使っていたら、足りていないのだそう。数が足りていないと、子どもは思うように作品づくりが出来ないので、積み木遊びを発展させられないし、のめりこめないんです。

 

そう考えると、やっぱり数は必要ですよね。想像力を働かせて、のびのびと作品づくりに没頭してほしいと思うのが親の願いではないでしょうか。

 

どんな形の積み木が必要か

我が家にはお試しで買った36個という中途半端な数の積み木があります。4cm基尺の立方体10個と直方体20個、その他の形が6個です。

 

その中で息子が一番手に取るのは直方体!

 

調べる中で積み木を買うなら直方体だけでもいい、という言葉を見かけたほど、小さな子にとっては扱いやすいサイズのようです。

 

面取りなし あり どっちにする?

面取りなしの積み木だと、作品を作った時に一体感がでるようですね。積み木と積み木の間にスペースがなく密着しているので確かに美しさを感じます。

 

ただ、面取りなしで積み木を探すと、数が限られる上に価格も高いと感じました。なので面取りに関しては特にこだわりなく選ぶことにしました。

 

最終的に買い足しやすさ重視でメーカーを決定・購入

買い足しやすさとは、まず価格。もし息子が積み木大好きな子になれば、思うままに遊べるよう沢山の積み木を用意したいと思っています。なので、無理なく追加購入できる価格であることが大切です。

 

次に個数の選択肢が多いかこと。10個で購入できるのか、100個で購入できるのか、必要な数だけ買えるということも重視することにしました。

 

最後にもう一つ、出来れば単体購入できるメーカーが良いということ。これは、息子が具体的にこういうものを作りたい、こういう形の積み木が欲しいといった時に応えられるようにです。

 

こうしてメーカーは「小さな大工さん」に決めました。

>>小さな大工さんの積み木と収納箱!1歳で遊び始め 2歳で追加購入